豊後大野市議会 2020-03-03 03月03日-02号
このほかにも、三重町駅前で未来カフェの皆さんが主催した「歩行者天国みえの市」と連携を図りながら、お互いの参加者が周遊することで、両会場ににぎわいをもたらすことができましたし、大分市で行われた開会セレモニーでは、豊勇會の皆様が、ジオをテーマにした「ジオング」という太鼓演奏により花を添えていただきました。
このほかにも、三重町駅前で未来カフェの皆さんが主催した「歩行者天国みえの市」と連携を図りながら、お互いの参加者が周遊することで、両会場ににぎわいをもたらすことができましたし、大分市で行われた開会セレモニーでは、豊勇會の皆様が、ジオをテーマにした「ジオング」という太鼓演奏により花を添えていただきました。
次に、11月2日の第10回日本ジオパーク全国大会2019おおいた大会開会セレモニー等につきましては、10月31日から11月5日までの間、「『わ』を体験しよう」をテーマとして、豊後大野市、姫島村及び大分市を会場に開催しました。今回のテーマは、驚きや感動の「ワッ!」
今大会は、10月31日から11月5日までの6日間開催される中で、10月31日に姫島村において、ガイド分科会やジオツアーが開催され、11月1日、2日には、大分市において、開会セレモニーや基調講演、九州ジオパークパビリオン、体験型展示が行われます。
2日目の9月22日土曜日は、大分駅府内中央口広場にて開会セレモニーを行います。 次のページをごらんください。 午後1時からは、同時開催しております大分市中央通り歩行者天国内で、高橋尚子さんの陸上教室を実施します。 その後、午後2時45分からは、スポーツ・オブ・ハートのシンボルプログラムでもあるノーマライズ駅伝を実施します。
2日目の9月22日土曜日は、大分駅府内中央口広場にて開会セレモニーを行います。 次のページをごらんください。 午後1時からは、同時開催しております大分市中央通り歩行者天国内で、高橋尚子さんの陸上教室を実施します。 その後、午後2時45分からは、スポーツ・オブ・ハートのシンボルプログラムでもあるノーマライズ駅伝を実施します。
また、2日目の開会セレモニーの後には、シンボルプログラムとして、障害のある人も、ない人も、一緒になってたすきをつなぐノーマライズ駅伝のほかに、プロモデルやアスリート、障害のある方などによるファッションショーなどが予定されております。 さらに、今回は第7回の大分市中央通り歩行者天国とあわせて開催いたしますので、ぜひ多くの市民の皆様にお出かけいただきたいと思います。
また、2日目の開会セレモニーの後には、シンボルプログラムとして、障害のある人も、ない人も、一緒になってたすきをつなぐノーマライズ駅伝のほかに、プロモデルやアスリート、障害のある方などによるファッションショーなどが予定されております。 さらに、今回は第7回の大分市中央通り歩行者天国とあわせて開催いたしますので、ぜひ多くの市民の皆様にお出かけいただきたいと思います。
翌9月9日、JR大分駅前広場のメーンステージでは、佐藤市長や野尻議長が出席し、マラソンのゴールドメダリストであります高橋尚子さんらとともに、開会セレモニーを実施いたしました。午後は中央通りの車両を通行どめにし、障害のある人もない人も一緒にチームを編成し、県内都市対抗のノーマライズ駅伝を実施いたしております。
翌9月9日、JR大分駅前広場のメーンステージでは、佐藤市長や野尻議長が出席し、マラソンのゴールドメダリストであります高橋尚子さんらとともに、開会セレモニーを実施いたしました。午後は中央通りの車両を通行どめにし、障害のある人もない人も一緒にチームを編成し、県内都市対抗のノーマライズ駅伝を実施いたしております。
開会セレモニー会場やスタート、ゴール地点となるメーン会場は田ノ浦ビーチとし、折り返し地点は、東側をかんたん港園、西側を東別府の浜脇公園及びうみたまごといたしております。 コースは、別大国道内は海側の自転車歩行者道とし、サイクリングは全線を往復走行する16キロコース、ジョギングは東西それぞれに分かれて往復する8キロコースと、うみたまごで折り返す3キロコースの合計4コースを設定しております。
開会セレモニー会場やスタート、ゴール地点となるメーン会場は田ノ浦ビーチとし、折り返し地点は、東側をかんたん港園、西側を東別府の浜脇公園及びうみたまごといたしております。 コースは、別大国道内は海側の自転車歩行者道とし、サイクリングは全線を往復走行する16キロコース、ジョギングは東西それぞれに分かれて往復する8キロコースと、うみたまごで折り返す3キロコースの合計4コースを設定しております。
ロイ女史のお話によりますと、四百周年記念事業の開会セレモニーには、オランダ皇太子をはじめ、オランダの要人は全て来臼されるようですし、オランダ海軍のフリゲート艦も臼杵に親善寄港することが決まっているようです。 終始和やかな会談の中で、オランダ側の四百周年に対する熱意と、臼杵を大切に思って頂いていることがひしひしと私どもにも伝わり、本当に感慨深いものがありました。